【働き方の未来図をつくろう】AA×Accenture×智頭町複業協同組合



NPO法人ArrowArrowと総合コンサルティング企業アクセンチュア株式会社Reskillチーム、そして鳥取県智頭町複業協同組合の共同開催!


2020年誰もがこれからどうやって働き、生きていくのかを立ち止まって考えざるを得ない状態になりました。


ーどこで生きていくか。

ーどうやって生きていくか。



NPO法人ArrowArrowでは、2020年から女性の「働く」も大いに変化が起きていた状況を感じていました。
働き方の未来図をつくる、というワークショップを2020年開催し続けてきた中で、未来図を変えよう、変えたいと思っている女性が多いことはわかりました。


働く未来図を考えたうえて実際に何をやるのか。
その熱量は住んでいる場所を越えてさまざまな女性が同じ想いを持って動いている人たちがいました。
鳥取県智頭町と神奈川と二拠点居住している女性や、
「こどもの環境を選びたい」という気持ちから鳥取県智頭町にUターンを決めて生き方を変化させた女性から
未来図のインスピレーションを受け、実際にどんな「働き方の未来図」が描けるかを皆で考えたいと思います。


生き方の選択肢が今後もっと増えていく可能性があるとき、変化をつくっている・つくろうとしている方々の生き方や模索をみながら、それぞれの「働き方の未来図」を一緒に考え、「動く」ことの後押しをしたいです。


【働き方の未来図をつくったスピーカー】

村尾朋子(むらおともこ)さん
鳥取市生まれ。2018年に鳥取県八頭郡智頭町に移住し古民家ゲストハウス「明日の家」の運営と神奈川県横浜市青葉区でWEB制作会社「明日の株式会社」ディレクターをしながら鳥取と横浜を行ったり来たりしています。27歳息子(静岡でわさび職人)、21歳娘(川崎でバンドマン)それぞれ独立し自由暮らし。

西永志保(にしながしほ)さん
生まれが鳥取県智頭町。就職→結婚→出産の時期を関西で過ごし、子育ての環境を考えた上で、2017年にUターンで家族で地元の鳥取県智頭町に移り住む。 現在は、移住定住コーディネーターとして地元の魅力を伝える仕事をして働いている。現在、夫婦、子供(小4、6歳)の4人暮らし。