ドイツ銀行グループ様にてワークショップをおこないました!
【執筆者 スタッフ:海野千尋】

11月12日、ドイツ銀行グループ様のダイバーシティウィークのイベントにおきまして、ランチラウンドテーブルセッションとしてワークショップを開催いたしました。
ドイツ銀行グループ様は毎年この11月にダイバーシティウィークと題しまして、ジェンダーやLGBT、障がい者についてなど幅広い観点で多様性を認知するようなイベントを企画・運営されております。
今回当法人はワーキングマザー・ワーキングファーザーに集まっていただき、「私たちのキャリアマップを構築しよう」というテーマのもと、組織内で働くワーキングペアレンツのそれぞれの仕事のやりがい、課題、改善している工夫などを明示、シェアするワークショップをおこないました。
お子さんの年齢とご自身のキャリア年数を軸において、どのタイミングでどのようなことが課題としてあがっているかが明確に見え、参加者それぞれから意見が出てディスカッションは盛り上がりました。

違う部署で初めて接する方々がご自身の働き方と育児の両立について話し合う内容は、それぞれの経験や知識、乗り越えた解決策の情報共有があり、発見と吸収が伺えました。
社内でのコミュニケーションやネットワークがあることの重要さが垣間見えた気がします。
今回のワークショップはFit for Charityで当法人が採択されたことがきっかけでお話をいただきました。
ドイツ銀行グループ様、このような機会をいただきましたこと改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

11月12日、ドイツ銀行グループ様のダイバーシティウィークのイベントにおきまして、ランチラウンドテーブルセッションとしてワークショップを開催いたしました。
ドイツ銀行グループ様は毎年この11月にダイバーシティウィークと題しまして、ジェンダーやLGBT、障がい者についてなど幅広い観点で多様性を認知するようなイベントを企画・運営されております。
今回当法人はワーキングマザー・ワーキングファーザーに集まっていただき、「私たちのキャリアマップを構築しよう」というテーマのもと、組織内で働くワーキングペアレンツのそれぞれの仕事のやりがい、課題、改善している工夫などを明示、シェアするワークショップをおこないました。
お子さんの年齢とご自身のキャリア年数を軸において、どのタイミングでどのようなことが課題としてあがっているかが明確に見え、参加者それぞれから意見が出てディスカッションは盛り上がりました。

違う部署で初めて接する方々がご自身の働き方と育児の両立について話し合う内容は、それぞれの経験や知識、乗り越えた解決策の情報共有があり、発見と吸収が伺えました。
社内でのコミュニケーションやネットワークがあることの重要さが垣間見えた気がします。
今回のワークショップはFit for Charityで当法人が採択されたことがきっかけでお話をいただきました。
ドイツ銀行グループ様、このような機会をいただきましたこと改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。